濕溫
溫病學 第 34 講 筆記
劉景源教授
第四章 濕溫
濕溫病多發生於夏末秋初雨濕季節，是外感濕熱邪氣所引起的溫病。初起以身熱不揚，氣機阻滯，脾胃功能失常，水液代謝障礙為主要臨床特徵。濕溫病屬於濕熱病的範疇，而且是濕熱病的代表病種。其特點有四：
- 季節性強
- 以脾胃為中心，瀰漫周身，阻滯氣機，導致水液代謝失常。
- 病變過程中多出現矛盾症狀。
- 病程長，纏綿難愈。
一 病因病機
二 診斷要點
三 辨證論治
1 濕重於熱
1.1 濕熱鬱阻，衛氣同病
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
1.2 濕熱釀痰，蒙蔽心包
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
| 證候 | 痰熱蒙蔽心包 | 濕熱釀痰蒙蔽心包 |
|---|---|---|
| 病類 | 溫熱病 | 濕熱病 |
| 證型 | 氣營兩燔證 | 氣分證 |
| 病因 | 溫熱邪氣 | 濕熱邪氣 |
| 病機 | ||
| 熱型 | 身熱灼手 | 身熱不揚 |
| 神志 | ||
| 舌象 | ||
| 脈象 | 細滑數 | 濡滑或濡滑數 |
| 治法 | 清營養陰，豁痰開竅 | 化濕清熱，芳香開竅 |
| 方劑 | 清宮湯送服安宮牛黃丸或紫雪丹、至寶丹。 | 菖蒲鬱金湯送服蘇合香丸或至寶丹。 |
1.3 濕阻募原
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
疏利透達，開達募原
【方藥】
達原散，雷氏宣透膜原法
【方解】
1.4 濕困中焦
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
1.5 濕阻膀胱，上蒙心包
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
淡滲利濕，芳香開竅
【方藥】
茯苓皮湯送服蘇合香丸
【方解】
1.6 濕滯大腸
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
2 濕熱並重
2.1 濕熱中阻
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
2.2 濕熱蘊毒，瀰漫三焦
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
化濕辟穢，清熱解毒
【方藥】
甘露消毒丹（《溫熱經緯》）
【方解】
3 熱重與濕
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
4. 濕溫變證
4.1 從陽化熱
- 血熱便血【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
- 氣隨血脫【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
- 陽氣陰血俱虛
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
4.2 從陰化寒
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
5. 餘邪未淨，中陽不展
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
清陽芳香，宣陽化濕
【方藥】
【方解】