暑溫
溫病學 第 33 講 筆記
劉景源教授
第三章 暑溫
一 病因病機
二 診斷要點
三 辨證論治
暑熱病總的治療原則上清滌暑熱。病變初起見肺胃熱熾的氣分高熱,治療用辛寒清氣法。由於高熱大汗耗氣傷津,而出現暑傷津氣證,以甘寒藥物為主。清滌暑熱,益氣生津。到後期,
1 氣分暑熱
1.1 肺胃熱熾
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
1.2 暑傷津氣
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
1.3 虛脫亡陽
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
補氣固脫,回陽救逆。
【方藥】
生脈散,參附湯(見風溫章)
【方解】
2 氣分暑濕
2.1 暑濕困阻中焦
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
清熱燥濕
【方藥】
白虎加蒼朮湯(《類證活人書》)
【方解】
2.2 暑濕瀰漫中焦
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
清暑利濕
【方藥】
三石湯
【方解】
3 暑熱入營
3.1 熱灼營陰
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
清營養陰,透熱轉氣
【方藥】
清營湯
【方解】
3.2 熱入心包
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
3.3 內閉外脫
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
4 暑熱入血
4.1 暑傷肺絡
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
4.2 氣血兩燔
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
4.3 暑熱動風
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
4.4 暑傷心腎
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
清心滋腎
【方藥】
連梅湯(《溫病條辨》)
【方解】
5 暑熱已退,氣陰兩傷
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
補氣益陰
【方藥】
三才湯(《溫病條辨》)
【方解】
6 痰瘀阻絡
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
附:幾種其他常見暑病
1 冒暑
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
2 暑咳
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
3 中暑、暑厥
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】
4 暑穢
【臨床表現】
【證候分析】
【治法】
【方藥】
【方解】